温暖化に伴って、感染症のリスクやウイルスの脅威が高まっています。
また、気温が上昇することで、熱中症のリスクも増大します。
これらのリスクに対処していくうえで、基本となるのは免疫力でしょう。
そして、リスクの増大に対処していくために、免疫力を高めて備えていく必要があるのではないでしょうか。
しかし、私たち日本人は、どうなのでしょうか。
日本人の平熱は、どんどん下がってきています。体温が下がれば、免疫力は低下します。つまり、リスクが増えていくことに対して、免疫は逆行しているのではないでしょうか。
では、どのように対処していけば良いのか。
そんなことをお話しさせて頂きます。
興味、関心のある方、お気軽にお申込下さい。
※ご都合の調整をお願いする場合もございます
※ご希望の方はご予約をお願い致します(0287-36-3925)
※マスクの着用、手の消毒のご協力をお願い致します
【セミナーの主な内容】
■なぜ免疫力の向上が必要なのか
①温暖化による感染症リスク増大
・病原体による人の体温の盾突破 ・ウイルスによる種の壁突破 ・既に現実の脅威に(サル豆、デング熱)
②体温と免疫力
・日本人の平熱の推移 ・体温1度で免疫30% ・ミトコンドリアと体温 ・体温と新陳代謝
③冷房の弊害
・冷房による冷え(特に女性) ・汗をかけない体質 ・熱中症のリスク増大 ・夏日以下でも熱中症 ・冬の熱中症リスク ・汗の持つ免疫喪失
■免疫力向上のために
①3歳までの子育てで気をつけたいこと(汗をかけるか否かは3歳までに決まる)
②胸腺消滅までの獲得免疫
・胸腺の学習機会を多くする ・抗菌/除菌と免疫 ・子どもの急性肝炎
③睡眠と免疫
・日本人の睡眠時間 ・LEDの青色波長とメラトニン ・デジタルデトックスで睡眠の質向上
④朝日とセロトニンと免疫
⑤食生活と免疫
・免疫と腸と食物繊維 ・腸の環境と腸内細菌 ・動物性乳酸菌と植物性乳酸菌
⑥ストレスを溜め込まない
・食物繊維と心 ・笑いと免疫 ・泣いてストレス解消 ・怒ると血液ドロドロ ・人助けでストレス解消
⑦適度な運動
・筋肉と体温 ・運動のし過ぎにも注意
■まとめ
お申込はお電話またはメールでどうぞ
株式会社相互企画
熱中症対策アドバイザー 山崎まで
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TEL 0287-36-3925(受付時間/9:00~18:00)
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