パート2/危うさを増す適応 人編2/汗をかけないリスク
汗が蒸発するときに体から奪ってくれる熱エネルギーはとても大きく、同じ量の水が100℃から0℃に冷えるときに吐き出される熱量のおよそ5倍にも相当します。
ですので、汗をかけないということは、体の熱を放出する強力な武器を失うということであり、熱が身体に籠りやすく、より低い気温でも熱中症になりやすくなります。
温暖化への人と建物の適応支援
資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
那須塩原・大田原・那須で住宅建築・不動産のことなら
相互企画にお気軽にご相談ください。
TEL 0287-36-3925(受付時間/9:00~18:00)
TEL 0287-36-3925
(受付時間/9:00~18:00)