パート3/危うさを増す適応 建物編5/熱中症の発生場所
年齢によっても変わりますが、全体的に見ますと熱中症の発生場所の5割程度は、住居が占めています。
更に、住居以外の建物も含めますと、6割から7割程度に及びます。
建物内は、窓際を除けば直射は当らないはずです。ということは、本来ならば日陰と同じような環境になってもよいのではないでしょうか。
にもかかわらず、建物内で熱中症にかかるケースが圧倒的に多い。
このことからも、建物が温暖化に適応していくことが求められるのではないでしょうか。
温暖化への人と建物の適応支援
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