パート4/人が適応していくために12/ニコニコして過す
楽しいから笑顔になるというのは、当たり前でしょう。しかし、笑顔でいると楽しくなるというのも事実で、脳科学的にも証明されています。
笑顔でいると脳の腹側被蓋野とよばれるドーパミン神経系の拠点が刺激されることで、ドーパミンが放出されます。
それが腹側被蓋野の先にある側坐核という快楽や幸福感を司る部位を刺激することで、幸せな気持ちになるのだそうです。
そして、必ずしも笑顔でなくても、楽しいことを考えるだけでも、免疫力が上がるということがわかっています。
しかし、プンプンしたりイライラしたりすることは、逆効果となります。
日々をなるべくニコニコして過せるよう、意識しましょう。
温暖化への人と建物の適応支援
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