パート4/人が適応していくために13/人助けでストレス解消
ストレスを溜め込むと、気分だけではなく免疫も低下します。
実は、人助けをしたり、人に親切にしたりすると、親切にされた人だけではなく、親切にした人もセロトニン濃度が上昇するのだそうです。
脳のセロトニン濃度が上昇するということは、セロトニン神経が活性化し、癒されていることを意味します。
つまり、人のために何かをすることは、自分を癒す方法のひとつであるということですね。
著書の有田秀穂さんは「他人のために何かをするということは、実は、自分を最も幸せにする方法」だと述べていらっしゃいます。
正に「情けは人のためならず」です。
ストレス解消のためにも、ぜひ人に親切にすることを心がけてはいかがでしょうか。
温暖化への人と建物の適応支援
資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
那須塩原・大田原・那須で住宅建築・不動産のことなら
相互企画にお気軽にご相談ください。
TEL 0287-36-3925(受付時間/9:00~18:00)
TEL 0287-36-3925
(受付時間/9:00~18:00)