

■マイホームは土地探しからという方にはこちら

建築に携わる者としての視点で土地を眺めてみると、土地の良し悪しについて違った観点が見えてきます。
近隣環境などの一般的なことは省き、土地だけで考えていると気づきにくいこと、家を建築する前提で見えてくることを中心に、取り上げています。
また、土地によって売買価格以外に必要な費用も異なってきますので、そのあたりについても取り上げています。
マイホーム実現に向けて、まずは土地選びからという方に役に立つと思います。
■オール電化住宅を検討したいという方にはこちら

オール電化住宅にもメリットがあれば、デメリットもあります。良いことばかりではありません。
ところで皆さん、オール電化を希望する場合の理由はなんですか。
光熱費が抑えられて経済的、あるいは、エコで環境に優しいといった理由でしょうか。
でも、本当にそうなのでしょうか、実際はどうなのでしょう。
オール電化住宅を検討する際に、お役立てください。
■IHかガスレンジかを迷っている方にはこちら

IHクッキングヒーターを検討する際に、電磁波のことを心配なさる方も少なくありません。
特に、小さなお子さんのいらっしゃるご家族では、気になる要因のひとつでしょう。
IHのメーカーさんやオール電化を基本とするハウスメーカーさん、ガス屋さんやガス器具メーカーさん、それぞれに言い分があり、180°異なった意見も見受けられます。
IHにすべきか否か、どうしようか迷うな~、そんなときにお役立ていただけると思います。
■太陽光発電を検討しようかなという方にはこちら

温暖化を抑制するために、温室効果ガスの排出を削減していくことは必須です。
その一環として、再生可能エネルギーを増やしていくことが求められます。
そして、家庭で出来る再生可能エネルギーとなれば、太陽光発電システムでしょう。
しかし、太陽光発電にもデメリットはあります。
何でも良いから、とにかく設置さえすればということではないでしょう。
どんな点に注意すべきなのか、デメリットをきちんと理解した上で選択し、設置したいものです。
■住宅ローンの種類について知りたい方はこちら

どんな土地を購入するか、どんな家を建てるか造るか、そして、どんな住宅ローンを組むのか、この三つはマイホーム実現の三大要素です。
ですので、どんな住宅ローンを選択するかを、疎かにしてはいけません。安易に決めないで下さい。
なぜなら、同じ土地を購入し、同じ建物を建てても、住宅ローンの選び方次第で総支払額に少なからぬ差が生じるからです。
住宅ローンと資金計画についてわかりやすく纏めてみたつもりですので、ご参考下さい。
■間取りを考える際にはこちら

設計図を見せられても、図面上では中々気づきにくいことが結構あるものです。
というよりも、良く分からないというのが正解かも知れません。
ちょっとした違いが、使い勝手に大きく影響を及ぼすことも少なくありません。
数多くの家づくりに携わってきたからこそ見えてくる、使いやすさ、使いにくさ。
後でこうしておけば良かったというようなことを出来るだけ少なくするために、お役に立つことと思います。
■効果的な暑さ対策をとお考えの方にはこちら

温暖化の抑制は出来ても、温暖化を止めることは出来ません。
暑さが厳しさを増していき、遠からず40℃超えの激暑日も珍しいことではなくなることでしょう。
そんな近未来のことを考慮すれば、尚更のこと暑さ対策の重要性が増してきます。
しかし、これまで取られてきた暑さ対策が、役に立たなかったり、逆効果であったりとするならばどうでしょう。
ではどんな対策が効果的なのか、そんなことにお役に立ちます。
■省エネで快適な冷暖房をとお考えの方にはこちら

以前には、多くのお客様の家づくりで、蓄熱式暖房機を採用頂きました。
快適性が高く、心地よい暖房で、好評をいただいたものです。
ところが、深夜電気料金の大幅上昇でランニングコストが高くなり、今は使っていないよというお声を沢山いただきました。
そこで、蓄熱式暖房機のような快適性を持ち、なおかつランニングコストを抑えられ、メンテナンス性にも優れた暖房はなないものか、探してまわりました。
そして、ここにご紹介する暖房方法に巡り合いました。
しかも、快適冷房と除湿にもなる優れものです。
■ヒートショックに対して正しい認識を得たい方にはこちら

これまで、寒いときに入浴する際に起きる死亡事故については、家屋内の温度差によって心筋梗塞や脳卒中を起こし、お亡くなりになってしまうと考えられてきました。
そして、それはヒートショックと呼ばれてきたのです。
ちなみに、ヒートショックという言葉は正式な医学用語ではなく、日本のみで使われている造語です。
ところが最近になって、その死因の多くはヒートショックではなかったということが、分かってきたのです。
では何が原因であったのか、そんなことを知りたいときにお役立ていただけます。
■シックハウスが気になるという方にはこちら

住宅建築に使用する材料にいくら注意をはらってみても、自然素材で仕上げてみても、そこに住まう方々が自らの手で化学物質の発生源を住宅内に持ち込まざるを得ないのが、現代生活でしょう。
例えば、家具、家電、衣料、化粧品、芳香剤や防虫剤の類などなど、現代生活を送る上では身の回りに沢山の化学物質発生源が不可欠です。
そこで、家そのものに対する配慮だけではなく、これらについても正しい認識を持っていただければと思います。
■平屋建ての家づくりを検討する際の必読書①

2階建ての場合、1階に比べて2階のほうが相当に暑くなるのは、2階が屋根に近い空間だからです。
ということは、家全体が屋根に近い空間である平屋建ての場合は、どうなるのでしょうか。
家全体が暑くなるということであり、これが平屋は暑いと言われる所以です。
そして、温暖化で気温は上昇していき、暑さが厳しさを増していきます。
平屋で家づくりを検討する方、ご参考いただけることと思います。
■平屋建ての家づくりを検討する際の必読書②

縦の動線のない平屋の住まいは、使いやすいですし、お子さんにもお年寄りにも優しい家といえるでしょう。
しかし、平屋建てにもデメリットもあります。そこで、どんなデメリットがあり、それをどのように解消すれば良いのかということをまとめたのがこの冊子で、平屋での家づくりを検討する際の参考書といったような内容です。
■ご家族の健康にお役立ちいただける冊子も

どんなに素敵なマーホームを叶えても、理想の家づくりを実現しても、そこに住まう家族の健康がすぐれなくなってしまっては、元も子もありませんね。
そこで、ご家族の健康に多少なりともお役立ちいただけるような冊子も作り、お送りしています。
ご希望の冊子を無料でお送りしています。ご了解のないお電話や訪問はしていませんので、お気軽にご請求下さい。
資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
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