真夏の直達日射量
グラフは、東京における夏至の直達日射量を表したものです。
グラフから読み取れるように、夏は圧倒的に水平面が受ける日射量が多くなります。
これは、夏の南中高度が高くなることによる影響です。
つまり、建物において赤外線による暑さの影響を最も大きく受けるのは、屋根面であることが分かります。
そして、思いのほか、南面の壁が受ける直達日射量は少ないことも分かります。
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