なぜ今後の建物づくりに遮熱材が必要なのか⑩
熱中症と冷房の弊害-Ⅵ/汗をかけない子ども
先にご覧いただいたように、住まいで、学校や幼稚園で、冷房が当たり前になってきました。
そして、仕事中や移動の際にも冷房の中でというケースが多いのではないでしょうか。
温暖化が進むにつれて、熱中症のリスクも高まります。
ですので、熱中症の予防という点で、住まい以外でも冷房の重要性が高まっており、普及が進んだということです。
しかし、冷房による弊害もあります。
ときに人の一生を左右するような大きな弊害となる可能性も指摘されているのです。
そしてそれは、乳幼児期の子育て環境に関わってきます。
資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
那須塩原・大田原・那須で住宅建築・不動産のことなら
相互企画にお気軽にご相談ください。
TEL 0287-36-3925(受付時間/9:00~18:00)
TEL 0287-36-3925
(受付時間/9:00~18:00)