進む温暖化に備えてこれまでの暑さ対策を見直そう⑪
遮熱という選択-Ⅰ
極めて高性能な遮熱材であれば、輻射熱の99%を撥ね返すことが可能です。
高性能遮熱材で、垂直面への直達日射で発生する大量の輻射熱を遮断するというわけです。
これにより、屋根裏の温度上昇を抑制出来ますので、冷房頼みにしない暑さ対策、家(建物)づくりが、可能となります。
もちろん、温暖化が進むにつれて、冷房を使うケースは増えるでしょう。
しかし、冷房の使用頻度や冷房負荷を、大幅に低減することは可能です。
更に、光熱費の抑制、消費エネルギーの削減、そして、温暖化の抑制にも寄与出来ることとなるのです。
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