暑さ(寒さ)の根本的な原因は赤外線
赤外線とは780~10万nm(ナノメートル)の波長域の光のことで、強い熱作用があるという特長があり、このことから赤外線は熱線とも呼ばれています。
太陽から降り注ぐ赤外線の量によって気温が左右され、赤外線の量が少なければ気温は下り、赤外線の量が多ければ気温は上昇します。
そして、赤外線は波長の長さによって近赤外線、中間赤外線、遠赤外線の3つに分類されます。
それでは、暑い季節に建物のどの面が多くの赤外線を受けているのでしょうか。
資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
那須塩原・大田原・那須で住宅建築・不動産のことなら
相互企画にお気軽にご相談ください。
TEL 0287-36-3925(受付時間/9:00~18:00)
TEL 0287-36-3925
(受付時間/9:00~18:00)