■脱冷房漬けでいいですか？

温暖化で気温が上昇し、暑さが厳しさを増していきます。

それに伴って、冷房を使用するケースが大幅に増えてくることでしょう。

なぜなら、気温の上昇に伴って、断熱材の蓄熱量も増えるからです。

そして、冷房病といわれる症状に悩まされる方も増えるのではないでしょうか。

では、冷房漬けから脱するためには、どうすればよいでしょうか。

高性能遮熱材「リフレクティックス」で、暑さの原因となる輻射熱を撥ね返し、建物内の温度上昇を抑制すれば良いのです。

関心のある方、興味のある方、ぜひお問合せください。

 

■７０年代の洋楽から本日のお勧めのアルバム／スティーブン・ビショップ｢ケアレス」

カリフォルニア州出身のシンガーソングライター、スティーブン・ビショップ。

彼の作品(リア・カンケルとの共作)がニック・デ・カロやアート・ガーファンクルに取り上げられ、注目を集めます。

そして、７６年にリリースされたデビューアルバムが本作で、エリック・クラプトン、ラリー・カールトン、アート・ガーファンクル、チャカ・カーンと、錚々たる豪華メンバーがゲストミュージシャンとして参加しています。

スタイリッシュな歌と楽曲の良さが魅力の名盤に仕上がっており、「雨の日の恋」「オン・アンド・オン」がシングルとしてもヒットし、グラミー賞にもノミネートされました。

７８年のセカンドアルバム「水色の手帖」、８０年のサードアルバム「哀愁マンハッタン」と順調に作品を発表、８３年にはダスティン・ホフマン主演の映画「トッツィー」に主題歌「君に想いを」を提供し、ヒットしました。

また、８５年の映画「ホワイト・ナイツ」の主題歌でフィル・コリンズ＆マリリン・マーティンが歌って全米１位となった「セパレート・ライヴス」の作曲をはじめ、「チャイナ・シンドローム」「殺したいほど愛されて」「ミリィ」など、さまざまな映画作品に参加しています。

 

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